
周り(石の四方すべて)を全部囲めば取ることができる.
置く場所がいきなり取られる形となる場所には,置くことはできない.
ただし,そのような場所でも,相手の石を取ることが出来るのなら置いてもよい.

「眼」を2つ以上作れば,囲まれていても「生き」ている.
ただし,下図のような眼は欠け眼といって,完全な眼ではないので「死」.

いくら取れるからといって,下図のような形の場合は取り合いが永遠に続いてしまうので,取った後にはすぐに取れない「コウ」というルールがある.

下図のような状態となり,黒も白もどちらからも手を入れることができない場合,
表現を変えると,
黒か白のどちらからか石を置くと取られてしまう場合を,セキと呼ぶ.
セキは立派な生き.

下図のような形を曲がり4目といって,黒の死とする.

碁は下図のように,打つところがなくななったら終わる(終局).
線のクロスしているところを1目として地を数えて,どちらが多いかを比べる.
上図では黒31目白30目で,一応黒の勝ちとなる.
(この「一応」には深い意味があるのだぁ)

碁は交互に打つのですが,もちろん最初に打つ黒の方が有利になります.
そのため,黒は白に対して「コミ」を出します.
たいてい,6目半です(数年前までは5目半でした).
それはどういうものかというと,上の「地を多く囲ったほうが勝ち」で述べたような結果(黒31目,白30目)の場合は,黒が白に6目半コミを出して,黒31目,白36目半,ということになります.
つまり,白の5目半勝ち,という結果です.
これが,コミというものです.
コミを出すのは,対等の対局(互先「たがいせん」)のときだけで,ハンディを黒に与える置き碁の場合には,黒がコミを出すということはしません.
ハンディ戦では,白が黒にコミを出す「逆コミ」というのを採用する場合もあります.
追加するルールを考え中です.
このルールは入れるべきだ,などがあれば,こちらにメールを下さい.
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